Mac mini(Late 2009)のメモリを、4GB(2GBモジュール * 2本)から8GB(4GBモジュール * 2本)に交換。
使用したメモリは、SanMax Technologies の SMM-N8G-1066-D。
キーワード的には、DDR3, SODIMM, 1066(PC3-8500), 8GB(4GB*2)といったところか。(→Amazonの検索結果:DDR3 SODIMM 1066 8GB
)
メモリの速度、1066(PC3-8500)には注意したほうがよさそう。[1]
なお、メモリ選定にあたってはIntel Mac mini (Early 2009) @ 私的ウィキ(blog)を参考にした。
また、HDD(FUJITSUの160GB)を、SSD(Intel X25-M Mainstream SATA Solid-State Drive 160GB)に交換した。
Amazonだと、下記の商品あたりが同等品になるであろう。
作業工程とメモなどを掲載する。
2009/12/28 追記
Mac miniが壊れちゃったり保証が無くなったりするので、やるなら勝手にやりやがれ、コンチクショウめっ!
2011/12/7 追記
画像のリンク切れを修正。
# 10月頃からリンク切れだったようですが、なんで誰も教えてくれないんだよもぉ。
2012/1/19 追記
アフィリエイトリンクを追加。
記事中の写真はクリックでそれなりに大きくなる。
Mac mini本体の分解(本体オープン)
タオルを敷き、本体を裏返しにする。
スクレーパー(100円ショップで購入)を、アルミとプラスチックの間に1cm程度差し込む。
こじるようにして、プラスチックを少しずつ慎重に持ち上げる。
最初は力加減がわからないので、ゆっくりと。
この作業が一番ヤバイ感じがする。
前, 右, 左をそれぞれ持ち上げた状態。
一方を持ち上げると反対側が戻ってしまったりする。
何か挟んでおくと、作業がはかどる。
# 僕はスクレーパーを2本使って、1本を持ち上げたところに挟んでおいた。
さらにこの程度まで持ち上げる。
本体を裏返し(普通に置く状態に戻す)、アルミ部分を取り外す。
こんな感じになる。
上部パーツ(ドライブ類)の取り外し
まずはアンテナ3本を外す。
アンテナ裏側のバネを無くさないように気をつける。
2010/01/04 追記
僕がアンテナを外したとき、バネが1本飛んでいった。
左の大きいヤツは、裏側に刺さっているツメ2本(写真の矢印)を内側に軽く押して外した後、まっすぐ上に引き抜く。
右に見える2つは、まっすぐ上に引き抜くだけ。
引き抜くのが多少堅くて心配になる。
# アンテナは先に外した方が、次の作業がやりやすいように思う。
ネジを外す(その1)。
ネジを外す(その2)。
奥の方にある。
細くて長いドライバーを使わないと無理かもしれない。
ネジを外す(その3)。
ここも奥の方にある。
2010/01/04 追記
アンテナは先に外しておく
ネジを外す(その4)。
アンテナのコードを留めてあるテープを外す。
フレキシブルケーブルを外す。
端のプラスチック部分を慎重に持ち上げると、「ポコッ」と外れる。
上部パーツをまっすぐ上に持ち上げて取り外す。
下部パーツにはスロットを介して刺さっているだけなので、少し力を加えれば外れる。
メモリモジュールの交換
元々刺さっているメモリモジュールを取り外す。
左右のストッパー(銀色の部分)を外側に開くと、メモリモジュールが外れる。
下段のメモリスロット。
交換するメモリモジュールを差し込む。
このくらいの角度で、メモリの端子が9割くらい隠れるように奥まで差し込む。
差し込んだ状態でメモリモジュールを下へ押さえて固定する。
上段のメモリスロット。
こちらも同様。
この状態にする。
メモリの差し込みが甘い状態。
# 最初、この状態でやってしまい、Macが起動しなかった。
# 電源ONしても、「ブー・・・ブー・・・」となるだけで起動しない。
# イヤな汗かいたよ、まったく…
HDDの交換
DVDドライブを取り外す。
後ろ側、ネジ2本とテープ。
DVDドライブの横のネジを外す。
左右それぞれ2本(合計4本)のネジがある。
反対側は奥の方にある。
# 2009/12/27 撮り忘れていた写真を追加
後ろの基板にコネクタが刺さっているので、前の方へずらして外す。
HDDを取り外す。
ネジ4本, テープ, 温度センサー。
温度センサーは両面テープで留めてある。
HDD上面のスペーサーを外す。
これも両面テープで留めてある。
SSDを取り付ける。
スペーサー, 温度センサーを元の場所に貼り付け。
動作テスト
ガワはつけず、そのまま動作テストを行う。
# 何かあったとき、もう一度バラすのが面倒なので。
Mac OS XのインストールDVDを入れ、キーボードの”D”を押しながら起動。
Apple Hardware Testを実行。
念のため”全テストを実行します”にチェックをつけてテストを行い、2時間25分53秒で完了。
とりあえず問題はないようなので、OSを起動する。
# テスト中は経過時間が表示されるが、10分とか15分くらい時間表示が変わらないためかなり不安になる。
# 写真で”パス番号:2”となっているのは、最初に簡易テストを実施したため。

このMacについて。
メモリが8GB認識されている。

システムプロファイラのメモリ。

起動直後のアクティビティモニタでのメモリ。
とりあえず普通に動作している。
しばらくは問題が発生しないか様子を見る。
2009/12/27 追記
今のところ特に問題がないようなのでケースに戻して使用中。
X25-M Mainstream SATA Solid-State Drive
脚注 / Footnotes
- Late 2009が1333に対応しているか不明なため。 [↩]




























2011.1.1 at 13:49
友達のminiのアップグレード頼まれたとき参考にしました。ありがとう!!
やはり、保守性という点ではMacProが一番ですけど、miniは小型で電気食わないのがいいけど、ちょっとこれは面倒でした。
Pingback: 青い自転車とどこまでも - mac mini 2009 lateにハイブリッドHDDを導入した