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クロスプロセス Archive
雨を待つ花弁
- 2008-06-15 (日)
- クロスプロセス | フィルム | 写真 | 自家現像(ナニワカラーキットN) | 草花
@卯辰山花菖蒲園
Nikon FM3A + Ai 45mm/F2.8P + 接写リング(PK-11A or PK-12)+ Velvia
ナニワカラーキットNで自家現像(クロスプロセス)。
スキャン後、トリミング。
まとまった本数がたまってから現像するので、撮影自体は2008/6/5です。
旧Velviaと新Velvia 50は、クロスプロセス時の発色傾向は似たような感じで、あまりクセのない感じに仕上がっています。
ハイコントラスト かつ 高彩度(ギトギトまではいかない)です。
若干、緑カブリっぽく、くすんでいるようにも見えます(透明感が少ない)。
うちのNikon FMとFM3Aではじき出された適正露出を基準で書きますが、撮影時の注意としては、露出は-2から±0くらいの範囲で撮影すること。
特に白の部分は、少しでもオーバーすると飛んでしまいます(±0でも若干飛ぶ)。
質感を見せたいならマイナス補正を忘れずに。
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クロスプロセスしたフィルムのスキャン(その2)
- 2008-05-29 (木)
- クロスプロセス | フィルム | 自家現像(ナニワカラーキットN)
前回投稿した記事の続きです。
先に結論を書いてしまうと、”カラーネガ”モードでスキャンする方法でいいようです。
キタムラにクロスプロセスしたネガを持って行き、補正なしでプリントしてもらいました。
以下に、二つ載せておきます。(左:プリントをスキャン, 右:”カラーネガ”モードでフィルムをスキャン)
仕上がったプリントは、”カラーネガ”モードでスキャンしたものと、だいたい似たようなコントラスト&色合いでした。
白トビについては、プリントの方が飛んでいるものもあれば、スキャンした方が飛んでいるものもあり、スキャン時に1コマ1コマ全てについて設定してやれば防げると思います。が、手間がかかるのでめったにやらないのではないかと思います。(スキャンがもっと早いのなら、もう少し手間をかけてもいいんですけどねぇ)
とりあえず今までスキャンした分が無駄にならずにすんだので、ホッとしています。
それにしても、”ポジモード”であれだけディテールが残っているとは、フィルムってヤツはすごいですなぁ。
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クロスプロセスしたフィルムのスキャン
- 2008-05-28 (水)
- クロスプロセス | フィルム | 写真 | 自家現像(ナニワカラーキットN) | 風景
@五郎島
Nikon FM + AF 50mm F1.4D + Velvia 50
ナニワカラーキットNで自家現像(クロスプロセス)。
以前、立入禁止区域の花として掲載した写真と同じ場所で別カット。
クロスプロセスしたフィルムを、本当にちゃんとスキャンできているかを確認するため、スキャナ(のドライバ)の設定を変えて再スキャンしてみました。
ニコンのフィルムスキャナが欲しいんだけど、ちょっと手が出ないので、Canon MP960でスキャンしています。
話が少々それますが、MP960のいいところは、35mmスリーブで12コマを一気に取り込めること。悪いところは、専用フィルムスキャナに比べたときのクオリティーの低さと、スキャン速度の遅さです。
- 左
”カラーネガ”モードでスキャン。
これまで、この方法でスキャンしていました。
高コントラストとなり、空が白とびがし、全体にわたって細部のディテールがつぶれる。 - 右
”カラーポジ”モードで、トーンカーブをネガ反転の設定にしてスキャン。
コントラストは普通か低め(カラーネガフィルムっぽい)。
細部のディテールはちゃんと残る。
んー、どれが本当なのかよくわからなくなりました。
とは言え、右の写真ではネガで撮るのと変わらない感じなので、やる意味が薄そうです。
一度、プリントに出してみようと思います。
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