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Nikon FM

BW400CNで撮る向日葵

@ 河北潟ひまわり村

Nikon FM3A FM + 35mm/F2D(もしくは45mm/F2.8P + PK-11Aかも) + Kodak BW400CN 自家現像。
スキャン後、トリミングと露出調整し、最終的にグレースケール変換して完全な白黒にしています。
グレースケール変換の前は、”白黒”ではなく”白紫”ぽいです。
2枚目は個人的な好みで、露出調整をググッといじって、粒状感を強めにしています。

Kodak BW400CNは、カラーネガの現像液で処理できるちょっと変わった白黒フィルムですので、いつも使っているナニワカラーキットNで現像できます(もちろん、写真屋さんの15分スピード現像もOK)。

が、当県のキタムラで24枚撮り1本で420円(だったと思う)ということで、ポジよりは安いものの、いつもの激安カラーネガ(150円前後)に比べるとだいぶ高いです。
たまに使う白黒フィルムと考えると納得できる範囲ですが、白黒で撮って作品にするよりも、カラーで撮っていじって作品にする方が面白味を感じました。
デジタル一眼から写真の世界に足を踏み入れたので、
カラーで撮影 → グレースケールに変換 → 色単位で輝度調整 → 完成
というところに惹かれているんじゃないかな?今現在は。

クロスプロセスしたフィルムのスキャン(その2)

前回投稿した記事の続きです。

先に結論を書いてしまうと、”カラーネガ”モードでスキャンする方法でいいようです。

キタムラにクロスプロセスしたネガを持って行き、補正なしでプリントしてもらいました。
以下に、二つ載せておきます。(左:プリントをスキャン, 右:”カラーネガ”モードでフィルムをスキャン)

仕上がったプリントは、”カラーネガ”モードでスキャンしたものと、だいたい似たようなコントラスト&色合いでした。
白トビについては、プリントの方が飛んでいるものもあれば、スキャンした方が飛んでいるものもあり、スキャン時に1コマ1コマ全てについて設定してやれば防げると思います。が、手間がかかるのでめったにやらないのではないかと思います。(スキャンがもっと早いのなら、もう少し手間をかけてもいいんですけどねぇ)

とりあえず今までスキャンした分が無駄にならずにすんだので、ホッとしています。

それにしても、”ポジモード”であれだけディテールが残っているとは、フィルムってヤツはすごいですなぁ。

クロスプロセスしたフィルムのスキャン

@五郎島

Nikon FM + AF 50mm F1.4D + Velvia 50
ナニワカラーキットNで自家現像(クロスプロセス)。

以前、立入禁止区域の花として掲載した写真と同じ場所で別カット。

クロスプロセスしたフィルムを、本当にちゃんとスキャンできているかを確認するため、スキャナ(のドライバ)の設定を変えて再スキャンしてみました。
ニコンのフィルムスキャナが欲しいんだけど、ちょっと手が出ないので、Canon MP960でスキャンしています。

話が少々それますが、MP960のいいところは、35mmスリーブで12コマを一気に取り込めること。悪いところは、専用フィルムスキャナに比べたときのクオリティーの低さと、スキャン速度の遅さです。


  • ”カラーネガ”モードでスキャン。
    これまで、この方法でスキャンしていました。
    高コントラストとなり、空が白とびがし、全体にわたって細部のディテールがつぶれる。

  • ”カラーポジ”モードで、トーンカーブをネガ反転の設定にしてスキャン。
    コントラストは普通か低め(カラーネガフィルムっぽい)。
    細部のディテールはちゃんと残る。

んー、どれが本当なのかよくわからなくなりました。
とは言え、右の写真ではネガで撮るのと変わらない感じなので、やる意味が薄そうです。

一度、プリントに出してみようと思います。

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